イラストを描いた段ボールを使ったコントやミュージカル『メリー・ポピンズ』のキャストを務めるなど舞台俳優としても活動されて、最近はバラエティ番組「有吉の壁」や『マツコ会議』出演して、再ブレイク中のもう中学生さん。
毎日放送(MBS)が2023年度の就活生向けたスペシャルコンテンツで、タイトルが「絶対にタメになるシミュレーションゲーム もう就活生」、もう中学生さんが“もう就活生”としてシュミレーションゲームに登場するそうです。
“もう就活生”だけでインパクトがあるのに、もう中学生さんがスーツ姿が「イケメンすぎる」と話題になっているシミュレーションゲームを紹介していきます。
もう中学生が起用された理由は?
なぜもう中学生さんが就活生に向けたコンテツに起用されたのか気になりますよね。
「絶対にタメになるシミュレーションゲーム もう就活生」は、毎日放送(MBS)の2023年度入社向け採用スローガン「“超常識”でいこう」を体感できるコンテンツで、“常識を超えた回答”をしていくことで“超常識度“を測っていきます。
“常識を超えた回答”をしていくことで「固定観念に縛られず自分なりの答えを出してほしい」という毎日放送(MBS)からのメッセージを体感できるようになっているそうです。
もう中学生さんが起用された理由として、常識を超えたお笑いを追求する姿勢がMBSの採用スローガン「“超常識”でいこう」を体現していたからだそうです。今回もう中学生さんの新たな魅力を開拓したいという思いから、“もう就活生”というキャラクターを創ったそうです。
ここに目をつけた毎日放送(MBS)はすごいです。
この“もう就活生”という言葉をひらめいたところが超常識です。
もう中学生が登場する「絶対にタメになるシミュレーションゲーム もう就活生」はどんなストーリー?
ユーザーは毎日放送(MBS)の会社説明会にやってきた就活生で、説明会に急いでいると“もう就活生”に扮したもう中学生さんと出会うストーリーから始まります。
“もう就活生”が、就活のマナーやテクニック、毎日放送(MBS)の理念に関して質問し、ユーザーの回答によってエンディングが分かれるゲーム。
常識を超えた回答を選択肢するごとに超常識度が上昇して“超常識度“を測っていきます。“超常識度”の結果によって複数のバラエティー豊かなエンディングが用意されているそうです。
甘いイケボでささやいてくれる
ユーザー自身の名前を入力すると“もう就学生”に名前を呼んでもらえることもあるそうで、常識を超えた回答をするたびに、「タメに…なったかい…?」「タメに…なりすぎたかも…?」と甘いイケボで決めゼリフをささやいてくれるそうです。
また常識的な回答をしてしまった場合でも、否定はせずハニカミ笑顔でやさしく諭してくれるんです。
独特の高い声でピュアな少年のようなイメージのもう中学生さんですが、そのギャップにドキッとします。
手のひらの描かれた謎のメモ?
撮影中のもう中学生さんの左手のひらに謎のメモが書かれていたと話題になっていますが、
なんと書かれていたんでしょうか?
どうやら「エビチリ」「冷蔵庫に入れたチラシ」などが書かれていたそうです。
もう中学生さんに聞いてみると・・・
大切なメモ…すみません。思い出せませんm(_ _)m
引用元:ORICON NEWSより引用
とのこと。
もう中学生さんらしさがあって私は好きですね。手のひらのメモをレタッチせず、そのままコンテンツに残す制作スタッフさんは最高です。
どんな超常識度があるの?
獲得した“超常識度”の数値ごとに、複数のエンディングがあるようです。
ちょっとネタバレしてみました。
色んな選択問題があって、結末も複数のバージョンが揃っているので、何度でも楽しめるコンテンツとなっています。
就活生だけでなく、色んな人が楽しめるゲーム内容になっています。
毎日放送(MBS)採用サイトからゲームができますので、ぜひトライしてみてください。
MBSの2023年度入社向け採用情報サイト及び就活生向けスペシャルコンテンツ
「絶対にタメになるシミュレーションゲーム もう就活生」
コチラから↓
もう中学生のスーツ姿がイケメンすぎる
過去でも、もう中学生さんは隠れイケメンだということが有名ですよね。
ゲーム内ではスーツに身を包んだもう中学生さんのスーツ姿が、ネット上では”イケメンすぎる”と話題になっています
【ネット上の声】

もう中、背も高いしイケメンだし優しいし、最高すぎないか??



もう就さんイケメンすぎてちょっと福士蒼汰に見えてきた
イケメンぶりが話題になっているもう中学生さんのネットの反応は
もう中学生さんは、身長181cmで細マッチョなのでスタイルが良く、スーツ姿が爽やかでとても素敵ですね。
まとめ
ネットでは「恋愛ゲーム」「イケメンすぎる」と人気で、もう中学生さんの甘いボイスや真剣な表情が、“永遠の少年感”とは違った新たな一面が見れて注目です。
これからもますます活躍の場が広がっていって目が離せないですね。